ホームページを作りたい!見積を依頼する前に準備する3つのこと

2022.03.24 2022.01.30

「自社のホームページを作るために見積をとることになったけど、どうしていいかわからない」「見積をとるときに必要な情報が何かわからない」「何を決めておけば、最適な見積が手に入るんだろう」「制作を進めたときに、見積金額からどんどんずれていかないか心配」とお考えではありませんか?

これからホームページの見積をとろうとお考えの中小企業の経営者様やWeb担当者の皆様に向けて、ホームページの見積をとるときに抑えるべきポイントをご紹介します。

必要な情報を出しきれずに見積をとると、実際に思い描いていたホームページの見積とは乖離していまいます。

この記事では、無駄な(希望にそぐわない)見積にかける手間を省き、本当に欲しい見積をとる方法をご紹介します。

見積依頼前に、どんなホームページを作りたいかを社内で具体的に協議する

どのようなホームページにしたいかがわからなければ、具体的な見積をとることができませんよね。詳細には決められなくても、「なぜホームページが欲しいか」から考えて、現時点で必要な項目を書き出してみましょう。

ホームページ制作のときに抑えるポイントについてはこちらの記事で紹介しているので参考にしてみてください。

中小企業のWeb担当者が自社のホームページをつくるときに抑えるべきポイント【4選】

ホームページの目的を決める

まず、何のためにホームページを作るかを決定します。

  • 会社の事業を紹介したい
  • 人材採用で使いたい
  • 商品を紹介したい
  • 集客したい
  • メディアを作りたい

会社のホームページはコーポレートサイト、求職者に向けた採用に特化したサイトは採用サイトといいます。

誰に、何を伝えるためのWebサイトにしたいかを考えてみましょう。

必要な機能を書き出す

ホームページの目的が決まったら、ホームページに必要な機能を書き出します。

  • 社員紹介を掲載したい
  • PDF資料がダウンロードできるようにしたい
  • お知らせを発信したい
  • メルマガ登録を募りたい
  • オープニングにアニメーションをつけたい
  • 動画を入れたい

必要な機能で見積額が大きくかわることがあるので、必要なものは最初から伝えておくと、見積金額のブレが少なくなります。

譲れるもの、譲れないものを決めておく

あれもこれもつけたい!と思っていろいろとリストアップしてしまうと、見積金額が高くなってしまいます。

先ほどリストアップしたものを「絶対に必要なもの」「予算内で収まればつけたいもの」「なくても構わないもの」の3種類に分類しておきましょう。

実際に見積を依頼する際は、「絶対に必要なもの」だけが入った見積「絶対に必要なもの」と「予算内で収まればつけたいもの」が入った見積の2パターンを依頼するとよいと思います。

「なくても構わないもの」については、出された見積書を見て、予算に余裕があれば検討するようにします。

予算の上限を決めておく

上記で伝えた理想のホームページを実現するのにどれくらいの金額が必要かは、見積を出してみないとわからない部分が大きいと思います。

ですが予算の範囲はだいたい決まっている場合が多いので、上司や決裁者にあらかじめ確認しておくとスムーズでしょう。

事前に予算を伝えることで、予算内に収めるための方法を聞くことができるかもしれません。

例えば、「機能を少し削る」「要望の内容を少し変更する」「ページを減らす」などです。

社内で決めた予算より見積額が大幅に高い場合は、そもそも要望と予算が合っていない可能性が高いです。

その場合は、予算内では必要な機能のうちどこまで含めることができるかを確認しておきましょう。

予算範囲内での見積も依頼しておけば、検討できる範囲が広がり、社内での話し合いもスムーズに行えます。

どこに見積依頼するか検討する

見積依頼する準備ができたら、誰に依頼するかという問題が出てきます。

ホームページ制作自体ははスキルがあればできる仕事なので、フリーランスから大手企業まで依頼することが可能です。

ではそれぞれにどのような違いがあるか見ていきましょう。

フリーランスに依頼する

フリーランス(個人事業主)に依頼するときの特徴は、なんといっても少ない予算で制作可能なところです。

ホームページ制作は原材料の仕入れなどがないので、ほとんどが人件費になります。

言ってしまえば、「知り合いなので格安でやってあげるよ」なども可能です。

ただし、低い予算で依頼するということは、それなりにリスクを孕んでいることも覚悟しなくてはいけません。

何かトラブルがあった際に、それだけの対価を払っていないために追求できなくなる可能性があります。

また、フリーランスでは会社のような保証先がないので、連絡がつかなくなったら終わり、というケースもゼロではありません。

実際にそういった問題も起こっているのが現状です。

しかし、技術力も実績もあり、責任を持って仕事をしているフリーランスの方もたくさんいるので、フリーランスに依頼する場合はそういった人を探しましょう。

実績が豊富で、知り合いの紹介だとより安心です。

そんな知り合いはいない、という場合は、クラウドワークスなどでクチコミなどをよく確認し、信頼できそうな方に連絡してみましょう。

制作会社に依頼する

制作会社はフリーランスに比べて予算が高くなりますが、安心・信頼があるのが大きなメリットです。

また、自社がある程度の規模がある場合は制作会社に依頼することをおすすめします。

制作会社を探すときは、実績やクチコミ、その会社が得意な分野を確認しましょう。

自社がECサイトを作りたいならECサイトに詳しく実績がある制作会社を、メディアサイトを作りたいならメディアサイトに強い制作会社を選びます。

制作会社といっても小規模の会社、幅広く請け負っている大手、デザインに特化した会社、格安サイト専門会社など様々な特徴があるので、自社の理想や要望にあったところを選んで見積依頼してみてください。

まとめ

ホームページ制作の見積を依頼する前に必要な3点「見積依頼前に、どんなホームページを作りたいかを社内で具体的に協議する」「予算の上限を決めておく」「どこに見積依頼するか検討する」についてご紹介しました。

初めてのホームページ制作、初めてのWeb担当になると、わからないことも多いかと思います。

必要な機能を書き出すのが難しい場合は、プロにヒアリングを通して一緒に考えてもらうことももちろん可能です。

LIFE TIMEでは、そんな方にもイチからサポートさせていただきますので安心してご相談ください。

一緒に最善のホームページを作りましょう!

WRITER

コロ

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