ネット集客したい人必見!「SEO」と「リスティング広告」のメリット・デメリットを知って正しく選択しよう!

2022.01.03 2021.07.31

ホームページなどのインターネット上での集客は、今や当たり前の集客手段です。

ネット集客は24時間365日、集客方法や対策によっては営業1人を雇うより安い費用で実行することができます。

ネットで集客する方法はSEO対策とリスティング広告のどちらかを利用することが多いです。

ネットで集客するためには、それぞれの特徴を理解しているといいでしょう。

「どちらが優れている」というものでなく、特徴を理解した上で目的に合わせた方を選択することが大切です。

2つは相反する特徴も持っているため、自社の状況を把握した上で検討しましょう。

ネット集客はSEO対策かリスティング広告!特性を知って賢く活用

SEO対策とは?

SEOとは”Search Engine Optimization”(検索エンジン最適化)の略で、ユーザーがネット検索した時に上位に自分のサイトが表示されるための対策です。

上位表示されるためには、「質の良いコンテンツ」「情報の網羅性」「ユーザーの使いやすさ」など、さまざまな条件があります。

また、キーワードに合わせたコンテンツやオリジナリティのあるものを提供していると高評価になり、上位表示されやすいのです。

リスティング広告とは?

リスティング広告とは、広告料を支払うことで、検索結果画面の上部や下部にある広告枠に、自分のサイトを表示することです。

どのようなキーワードで検索されたときに表示されるかを設定することで、狙ったターゲットだけに表示させることができます。

ユーザーの目にとまりやすい位置に表示されるため、クリックされる確率はかなり高くなります。

リスティング広告のメリット

即効性がある

リスティング広告のメリットは、即効性があることです。

自社サイトを立ち上げて数日でも、リスティング広告を出せば、すぐに閲覧数を増やしてリードを獲得できる可能性が高まります。

リスティングが表示されるのは、検索結果画面の上部や下部の広告枠です。

ユーザーが検索した時に見えやすい位置にあるため、閲覧数を大幅に増やせる見込みがあります。

条件を満たしていれば、競合サイトよりも上部に表示されやすくなるのもメリットです。

リスティング広告に費用はかかりますが、上限の予算を決めることが可能で、途中でやめることもできます。

配信地域や時間も設定でき、効率良くリードを獲得できるでしょう。

効率的にターゲットに届けられる

リスティングは、設定したキーワードで検索されたときにのみ表示されます。

例えば子供向けの塾を運営している場合、「子供 塾」や「小学生 学習塾」など、子供の塾について検索している人だけに表示させることができます。

キーワード設定後、入札価格を決めていきます。

キーワードを上手く設定すれば、購入意思のある人が閲覧する可能性が高まります。

広告文も出せば、検索結果をパッと見ただけで伝えたいことを表示し、ユーザーにアピールしやすくなります。

リスティング広告から流入したユーザーは、契約や購入に繋がりやすいのが特徴です。

自分の意思でキーワードを検索し、表示されたサイトを閲覧しているため、「購入したい」という気持ちが高い人が見てくれます。

効果検証も可能

リスティング広告のサービスを使えば、効果を検証できることもメリットです。

管理画面から、キーワードごとのクリック数やコンバージョン率を調べられます。

問い合わせや購入などのアクション数も、把握が可能です。

複数の広告文を交互に配信し、成果が出やすい広告文を見つけたり、より効果的なバナーデザインを見つけることもできるでしょう。

リスティング広告のデメリット

やるほどに費用がかさむ

リスティング広告のデメリットは、やればやるだけ費用がかかってしまうことです。

継続している限り、広告費がかかります。

人気のあるキーワードだと、入札価格が高くなる場合もあるため注意が必要です。

よって、広告費としての予算をしっかりと確保し、より効率的にお問い合わせを獲得できるキーワードなどを設定しましょう。

やめたら効果はゼロに戻る

リスティング広告をやめると、効果がなくなってしまいます。

SEO対策のように、質の良いコンテンツや閲覧数が評価されてサイトの評価が上がり、見やすい位置に表示していたわけではないからです。

また検索上位に表示させるためには、広告費をかけてリスティング広告を行うか、新たにSEO対策をしてサイト自体の評価を上げることが必要です。

SEO対策のメリット

サイト=資産となる

SEO対策をする一番のメリットは、自社サイトに掲載するコンテンツが、資産として積みあがっていくことです。

まず、検索結果で上位に表示されるためには、ユーザーに質の高いコンテンツを提供することが重要です。

ユーザーのニーズに合った、分かりやすいコンテンツを発信していくことで、「このサイトは有益な情報が詰まっているのでユーザーのためになる」と評価され、検索結果の上位に表示されるようになります。

コンテンツが積みあがっていくと、さらに良いサイトとして評価されやすくなります。

上位表示されるようになると、「多くのユーザーが利用している」ということが伝わりやすくなり、サイト閲覧数だけでなく、契約数や購買数も上がっていくでしょう。

良いコンテンツを作成していけば、それは資産としてずっと残すことができます。

長期運用でもコストを下げることが可能

SEO対策は上手く運営していけば、長期的にみるとコストを抑えることが可能です。

サイトが軌道に乗り始めると、今まで積みあがってきたコンテンツが常に回っていくため、コストをかけなくても効果が持続するのがメリットです。

上位表示されればブランディング効果も高まります。

複数のキーワードで表示されるように対策しておけば、あるキーワードで順位が下がってしまっても、他のキーワードで上位表示されているので影響が少なくてすみます。

クリックごとに費用が発生する仕組みもないため、費用対効果が高いとされています。

また、SEO対策は細かいキーワードで狙うことも可能です。

競合性の低いキーワードを使用しながら、検索数の多いキーワードと併せてリードを流入させます。

SEO対策のデメリット

長期戦になる

SEO対策は、効果が出るまでに数ヶ月~数年の期間が必要です。

リスティングのように数日で効果を出すことはかなり難しいと考えてください。

また、ビッグワードと呼ばれる検索数が多いキーワードで上位化させるにはかなりの努力と期間が必要です。

SEO対策は続けていくことで効果が出てくるので、最初は時間や労力のコストがかかるのに効果が見えません。

それらを考慮した上で根気よく対策を続けていくことが必要です。

焦らず長い目でサイトを育てていく意識で運営していきましょう。

狙ったキーワードで上位にならないこともある

狙ったキーワードで上位表示するには、コンテンツの構成や、時にはサイトの設計から考慮する必要があります。

上位化したいキーワードを適度に含めてコンテンツを作成したりと、ある程度の知識があった方がより早く上位化することができます。

質の高いコンテンツが評価されるため、適当にコンテンツを大量生産しても上位化は難しいのが現状です。

また、競合企業が多い場合、同じようなキーワードでSEO対策しているサイトも多いです。

そのため、競合に負けないコンテンツを提供し続けることが必要でしょう。

Googleのアルゴリズムの変動で順位が変動する

Googleはサイトを評価する指標(アルゴリズム)を定期的に見直しています。

時代に合った、より良い検索結果をユーザーに提供するため、より精度の高いアルゴリズムに変更されているのです。

そのアルゴリズムが変わると、自分のサイトもその影響を受ける場合があります。

今まで上位表示されていても、アルゴリズムの変動によって、表示順位が変わってしまうこともあります。

もし間違った対策をしていた場合、いきなり圏外に飛ばされてしまうこともあり得るのです。

まとめ

ホームページから集客する方法として「リスティング広告」「SEO対策」それぞれのメリットとデメリットをご紹介しました。

それぞれの特徴があるので、どちらが優れている、というものではありません。

広告費をかけても短期勝負で見込み客を獲得するならリスティング広告が向いていますし、年単位で時間をかけても自社でノウハウを溜め、コストを削減していく方向ならSEO対策が向いています。

自社でそれぞれの特徴をよく理解し、自社のおかれている状況を把握してより状況に合った選択しましょう。

WRITER

コロ

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